温泉についてのご紹介サイトです

温泉宿探しガイド

温泉用語集

温泉にまつわる温泉用語についてご紹介します。

源泉名

その温泉井戸の所在地によって決まる「温泉地名」と所有者の申請による「源泉名」が書かれています。
温泉地によってはいくつもの源泉があります。その浴槽で使われている「源泉名」が書かれることになります。使われている源泉は1つとは限らず、2つ以上の源泉の混合による場合もあります。
その場合は混合泉と書かれ、その混合した温泉の成分が分析されています。

泉質

温泉水に溶け込んでいるイオン状態の物質の成分により、温泉水を分類し、その特色をあらわしたもののことです。1979年からは9種類とされています。表示方法には新表示と旧表示があり、旧表示のままの泉質もあるので注意しましょう。

湧出量

本来は自然に湧きだしてくる水量という意味ですが、現在では、人工的に人力や動力で汲み上げる場合も含めて、地中から地表に取り出される水量のことです。温泉分析書では、掘削自然湧出、自然湧出、掘削動力揚湯に分けられ、動力装置のポンプの種類や井戸の深さが表示されている場合があります。

湧出量は、普通毎分何リットルと表示されていますが、ちなみに毎分20リットルは水道の蛇口を全開にして水を流したときの水量にほぼ相当します。

足下湧湯

足元からブクブクと源泉が湧き出ることですよ。簡単にいうと、源泉がそのまま湯船になっている状態です。
新鮮な温泉を味わえます。足元湧出温泉は貴重のようです。

アル単

アルカリ性単純温泉の短縮形です。
いろいろな場所にありますが、温泉好きからは好意的な言葉として使われることはほとんどありません。
「ぬる湯」のアル単は意外と好意的にされる人もいます。

飲泉

飲泉とは、温泉を飲むことを言います。
湯口にコップが置いてあれば基本的に飲泉しても問題はないでしょう。気を付けて欲しいのが「この温泉は飲めません」と表示がある場合です。循環している可能性も多く大量に含むのは止めた方が良いでしょう。

温泉分析表

温泉法では、温泉水を共用の飲用または浴用に供する場合、利用施設の見やすい場所(廊下や脱衣所、浴室内など)に温泉水の成分、禁忌症、利用上の注意を掲示しなければならないと規定されています。
その掲示表を一般には、温泉分析表と呼ばれています。

温泉療法

温泉水や天然ガス、蒸気、また泥や砂などの物質、さらには温泉地の気候要素を含めて医療に利用することです。実際には、温泉水に浸かるだけでなく、温泉を飲む飲泉、マッサージや運動療法、食事療法なども取り入れた複合的な療法として行われています。

時間湯

古くから草津温泉に伝わる独特の入浴法で、草津の湯がたいへん高温のために定められた入浴方法です。時間湯は現在も行われていますが、草津温泉でも限定された浴場で、一定の定められた時間に湯長(ゆおさ)の掛け声に従って入浴が行われ、自分勝手に入ることは許されないので、時間湯と言われています。

注目サイト

桑沢デザイン研究所同窓会は、同窓会の活動をお知らせるウェブサイトです

2017/7/31 更新